リトルマーメイドと言えば
ディズニーの人気作品ですよね。
2008年に
ブロードウェイで舞台化もされていて
日本でも2013年から上演されています。
2023年には
実写映画化されたのですが
この実写版がひどいと話題で
炎上しています。
人気作品であるリトルマーメイドが
なぜひどいと言われ炎上するのか?
海外の反応も併せて調べてみました。
リトルマーメイドの実写がひどいと炎上した理由
SNSでは実写版リトルマーメイドが
ひどいと炎上していますが
具体的になにがひどいのでしょうか?
リトルマーメイドのファンを
がっかりさせてしまったひどい理由は
「アニメ版との違い」です。
実写版リトルマーメイドがひどいと炎上した理由1:アリエル
アニメ版のアリエルは
赤い髪に白い肌をしていますが
実写版に起用されたのは
黒い肌をもつハリー・ベイリーです。
これが
イメージと違う。
アリエルは黒人ではない。
ポリコレを狙い過ぎ。
と大きく批判されました。
この批判は2019年にベイリーが
アリエルを演じると発表された時から
続いているようです。
アニメ版のファンからは
差別をしているワケではないし
黒人が嫌なわけではない。
アニメ版のイメージに近い
アリエルが良かった。
と言う声も多いみたいです。
アメリカではSNSで
「#NotMyAriel」のハッシュタグが
トレンド入りしていました。
プリンセス=白人
と言うイメージは
多くの人が持っていると思います。
そのイメージとは全く違う
黒人が起用されたことで
ひどいと炎上する騒ぎとなりましたが
海外の黒人の子供達は
黒人のアリエルを見て
とても喜んだそうです。
実写版リトルマーメイドがひどいと炎上した理由2:セバスチャン
何だかんだ言いながらも
いつも面倒を見てくれる
セバスチャン。
ディズニーの公式サイトには
「カニ」とはっきり書かれていますが
何かエビ?ロブスター?みたいな
見た目をしていますよね。
実際エビとかロブスターだと
思っていた人も多かったみたいで
実写版でセバスチャンの見た目が
よりリアルなカニに近くなり
「カニだったの!」と
驚く人が多かったようです。
実写版リトルマーメイドがひどいと炎上した理由3:フランダー
黄色い体に青い縞模様の
アリエルの親友フランダー。
ふっくらした感じが
かわいらしいですよね。
実写版のフランダーは
黄色と青の縞模様は同じですが
あまりにもリアルな魚で
ちょっと生々しい感じ。
「あのかわいいフランダーはどこへ?」
と話題になりました。
フランダーについて
ディズニーの公式サイトには
「友だちの魚」としか
書かれていないので
色鮮やかな見た目から
「熱帯魚」の仲間だと
考える人が多いみたいですが
モチーフは「鯛」と言うことです。
日本では鯛と言うと
お祝い事の時に出て来る
赤い鯛のイメージかも知れませんが
鯛の種類は多く縞模様の鯛もいるので
縞模様のフランダーは
鯛と言われれば鯛なのかも
と思いました。
因みに「Flounder」を
翻訳サイトで調べると
まさかの「ヒラメ・カレイ」でした。
鯛がモチーフと言われながら
ヒラメ(カレイ)と言う
意味になってるとか
結局のところフランダーは
何の魚なのでしょうか…?
実写版リトルマーメイドがひどいと炎上した理由4:海の中の世界
アニメ版のリトルマーメイドでは
海の中は美しく輝く世界でしたよね。
実写版リトルマーメイドでは
薄暗くてちょっと怖い感じがします。
きれいと言えば
きれいな世界なのですが
どうしてもアニメ版と比べてしまって
違和感を感じる部分がありますね。
リトルマーメイドの実写の海外の反応
実写版リトルマーメイドで
黒人のアリエルが起用されたことで
日本では激しく炎上し批判が起こりましたが
海外の反応はどうだったのでしょうか。
実写版リトルマーメイドの海外の反応は良好
黒人のプリンセスを
起用することに対する
海外の反応は
中国と韓国以外の国からは
歓迎されていたそうです。
SNSに黒人の子供達が
大喜びする動画が
いくつも投稿されました。
実写版リトルマーメイドの海外の反応は否定的
黒人のプリンセスを
歓迎する国がある一方で
批判的な国もありました。
韓国の民放SBSは
「ブラック・マーメイドに激しい反発
出演は嘲笑され評価は公開初日から急降下」
と言うタイトルの記事を掲載。
中国のSNSでも
否定的なレビューが飛び交い
中国政府の機関紙では
映画公開直前に掲載した社説で
「ディズニーのキャスティングの裏には
政治的な動機がある」
と非難したそうです。
そのため
中国と韓国では
実写版リトルマーメイドは
大コケしています。
海外の反応は
真っ二つですね。
ディズニー側は
巻き起こる批判に対して
架空の生き物である
人魚の人種を問うのはナンセンス。
何よりハリー・ベイリーの
パフォーマーとしての才能を
強調したものだった。
と言う書簡を出しています。
リトルマーメイドは
長く愛されている作品なので
アニメ版のイメージが強く
見た目が違うことで
違和感を感じたかも知れませんが
ハリー・ベイリーは
その才能と実力から
アリエル役に選ばれています。
実際に実写版リトルマーメイドでの
ハリー・ベイリーの歌唱力は
高く評価されていますし
映像の美しさや
キャラクターの表情なども
魅力的だったと言う声が
多くあるようです。
ディズニープリンセスと言えば
シンデレラ・白雪姫・ベル
オーロラ姫・エルサやアナ
ラプンツェルなどを
思い浮かべる人が多いと思いますが
ムーラン・ポカホンタス
ティアナ・モアナなど
有色人種のプリンセスも沢山います。
余談ですがシュガーラッシュの
ヴァネロペはディズニー初の
ユダヤ系プリンセスらしいです。
日本や海外の反応は
批判的なものも多かったですが
ハリー・ベイリーは
どこの国で生まれても
どんな肌の色をしていても
プリンセスになれることを
証明したのではないでしょうか。
肌の色が違うからと
差別的な目で見るのではなく
先入観なく映画を楽しめると
良いですね。
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