PR

アクマゲームネタバレ!父親は生きてる?結末や悪魔の鍵の秘密も解説!

ミステリー

勝利すると
相手から全てを奪うことが出来る
頭脳バトル「ACMA:GAMEアクマゲーム」

父親が殺された真相についてや結末。
悪魔の鍵の秘密や原作との違いも
ネタバレ解説!

スポンサーリンク

アクマゲーム 父親が殺された理由をネタバレ

織田照朝が中学生の時に
父親である織田清司が殺害されます。

犯人は崩心祷ほうしん いのるです。

殺害された理由は
父親・清司が「悪魔の鍵」を
持っていたからです。

「悪魔の鍵」は
99本集めると世界を支配できる
と言われているアイテムで
崩心はこの「悪魔の鍵」を狙って
父親・清司を殺害したと言うことです。

ですが「悪魔の鍵」は
息子の照朝に託されました。

そして照朝は
「悪魔の鍵」を巡って
命がけの頭脳バトルへと
巻き込まれて行きます。

原作では
父親は連載当初から
亡くなっている設定です。

照朝が小学生の頃に
爆発事故で亡くなった
と言うことです。

原作では
事故で亡くなっていますが
ドラマでは殺人事件になっています。

スポンサーリンク

アクマゲーム 父親は生きている?をネタバレ

原作では照朝の父親・清司は
実は亡くなったと見せかけて
アクマゲームを開催する組織
「グングニル」の先導者として
生きていましたが
心が乗っ取られた状態でした。
照朝との再会がきっかけで
人格を取り戻します。

ドラマでは
グングニルのトップ
と言う設定は同じですが
先導者ではなく
「ガイドさま」と言う
名称になっています。

原作と違い自分の意志で
ガイドさまになっています。

スポンサーリンク

アクマゲーム 父親との対決、結末をネタバレ

原作の最終決戦での
親子対決は照朝が勝利し
先導者となっていた
父親・清司は人格を取り戻します。

直後に崩心に重傷を負わされるも
崩心とセルジオを道連れに
岡本と共に死を選びます。

ドラマでは
最終決戦で清司が敗北した後
グングニルの解散を決定し
照朝に悪魔の鍵を渡しますが
直後に崩心に撃たれ
最後は崩落する
アクマゲーム・トーナメントの
会場と共に死亡します。

死んだと思っていたら
実は生きていたけど
親子対決の後で
もう一度死ぬと言うのは
原作もドラマ同じ流れですね。

スポンサーリンク

アクマゲーム 父親と悪魔の鍵の秘密をネタバレ

悪魔の鍵は99本集めると
この世の全てを
手にすることが出来る
と言われているアイテムです。

持ち主の運気を上げ
能力を授けます。

そして
人間の欲望や野心を呼び覚ます
と言う力もあるようです。

父親・清司は争いの絶えない
世界の未来を危惧して
崩心と手を組み自らの死を偽装。
世界を正しく創り変えるため
グングニルを設立。
悪魔の鍵を集めて
世界に新たな秩序を
もたらそうとしていました。

原作では
悪魔の鍵を「99本集める」
と言う設定はありません。

アクマゲームを行う時に
必要なアイテムとなっていて
アクマゲームで勝利した者に
悪魔の鍵の所有権が移ります。

双方が悪魔の鍵の
所有者だった場合は
敗北した方の鍵は消えて
世界の何処かに再出現するようです。

悪魔の鍵を使用すると
ゲームマスターである悪魔を
異次元から呼び出したり
使用回数に制限はありあすが
ゲーム中に悪魔の能力も
使うことが出来るようになります。

悪魔は特定の動物を擬態させていて
悪魔の元となった動物の頭蓋骨が
悪魔の鍵にデザインされています。

原作では父親・清司は
「天の知識書」と呼ばれる
書物に触れたことで
心が乗っ取られた状態となり
グングニルの先導者になります。

天の知識書とは
全能の力を操る悪魔の鍵と
対となる全知の力を操る道具です。

この天の知識書の力で
グングニルは医療革命や
新エネルギーのタイロン粒子
悪魔の鍵の大量保有を
実現させています。

悪魔の鍵と同じく
天の知識書の力を使う時には
何らかの制限があると思われますが
詳細は不明とのこと。

極めて高度な頭脳を持つ者でないと
その「全知」の情報を処理出来ないので
致死レベルの知恵熱に晒されて
倒れると言うことです。

原作とドラマで
ここまで設定が違うと
世界観が似ているけれど
違う作品って感じがしますね。

原作を改悪してる
と言う声もあるようですが
心理戦と頭脳戦の入り混じった
実写ならではの緊迫感は
とても面白いと思います。

 

 
 
アクマゲーム打ち切りと言う
噂の出所と真相を探ってみました。

アクマゲームが打ち切りの理由は?なぜつまらないと言われるの?
アクマゲームが打ち切り と言う噂がありますが 打ち切りの理由は 何なのでしょうか? 打ち切りの理由。 噂の出所と 噂の真相を 探ってみました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました