バズ・ライトイヤーに登場する
バズの相棒猫について
どんな猫なのか?
調べてみました。
バズ・ライトイヤー 猫ソックスがかわいい
バズ・ライトイヤーに登場する
声優がひどいと噂の
猫の名前は「ソックス」
猫型のかわいいロボットです。
ロボットなので会話が出来ます。
会話が出来るだけでなく
高度な計算が出来たり
レーザー・プロジェクター
センサー機能を搭載していて
人の心に共感することが出来て
バズの心の支えとなっています。
本物の猫のような
かわいい相棒猫です。
バズ・ライトイヤー 猫ソックスの声優は誰?
演技が下手、ひどいと噂の
ソックスの声優は
お笑いコンビかまいたちの
山内健司です。
山内健司は
インスタやYouTubeで
猫チャンネルを運営するほど
猫が好きと言うことです。
トイ・ストーリーが好き
と言うのも有名みたいです。
トイ・ストーリーも
猫も両方好きと言うのが
声優に起用された
理由なのでしょうか。
演技が下手、ひどいと
言われていますが
無条件で声優に
起用されたわけではなく
鈴木亮平や今田美桜と同じく
オーディションを受けて
ソックス役を勝ち取っています。
バズ・ライトイヤー 猫ソックスの声優は「ひどい」が一周回ってかわいい
演技が下手、ひどいと言われている
ソックスの声優山内健司は
アフレコについて
台本を見たら、“ニャーニャー”だけじゃないぞ、めちゃめちゃセリフがあると驚きました。ロボットなので感情がこもっていてもロボットじゃなくなる、かといって淡々と言うと“ソックスにはもうちょっと感情があるので…”と吹替演出の方に言われ、“どないしたらええねん!”と大パニックになりました。自分のコントではわかりやすいキャラクターしかやったことがなかったので、ソックスの絶妙な感情表現をするのが初めての体験でしたし、難しかったです
引用元:MOVIE WALKER PRESS
と苦労を明かしています。
本業の声優ではないので
どうしても棒読みに
なってしまう部分は
あると思うし
棒読み、演技が下手、ひどい、と
批判の声もあったようですが
それがAI感を出したのか
一周回って好評みたいです。
かわいい見た目に
本物の猫みたいな動き
ちょっと棒読みな演技が
ひどいを通り越して
良い感じに合っている
と思いました。
バズ・ライトイヤーの感想
ソックスの声優を務めた
山内健司だけじゃなく
監督のアンガス・マクレーンも
猫が好きらしいです。
猫好きが集まったから
魅力的なソックスが
産み出されたのかな
と思いました。
アンディは
ソックスのおもちゃも
買ってもらえば良かったのに
と思うくらい
ソックスが有能過ぎでしたよね。
ソックスのおもちゃは
高価なので買えなかった
と言うことらしいです。
どこかのリアルロボット犬みたいな
お値段だったのでしょうか。
ソックスって
名前だけじゃなくて
ちゃんと靴下履いてますよね。
かわい過ぎる。
トイ・ストーリー歴代シリーズ
バズ・ライトイヤーを含めた
スピンオフ作品や短編アニメ
全部をまとめてみました。
こちらも読んでみてくださいね。
バズ・ライトイヤー
バズの声優が変わった理由と
鈴木亮平の評判について
こちらで調べてみました。
コメント