シュールで毒っ気のある世界観の
チャーリーとチョコレート工場。
色鮮やかで奇妙な工場内で
ひときわ印象に残るのは
ナッツ選別室のリス達ですよね。
どうやって撮影したの?
CGじゃないの?
と言う疑問を持つ方のために
ナッツ選別室のリス達についての
撮影秘話を調査しました。
チャーリーとチョコレート工場のリスは本物だった!
チャーリーとチョコレート工場の
ナッツ室にいるリス達は訓練された
本物のリス達です。
なぜ本物のリスを使ったのか?と言うと
ティムバートン監督が手作り感のある
アナログな手法を好む監督だからです。
できるだけCGを使わずに
本物だけが持つ質感・リアルな世界で
俳優達に演技をしてもらいたいと
思って本物のリスを使ったそうです。
細かい所はCGやアニマトロニクスが
使われたみたいですが。
ベルーカが倒されるシーンも
本物のリスが飛びかかっていますよ。
チャーリーとチョコレート工場のリスの種類は?
チャーリーとチョコレート工場に
登場するリスの種類は
「アメリカアカリス」
と言う種類ではないか
と言われています。
アメリカアカリスは
「キキキ」と言う甲高い声から
世界で一番騒がしいリス
と呼ばれることも。
主な生息地は
北アメリカの針葉樹林にですが
人が生活する場所や都市部の公園でも
見ることができるそうです。
野生での平均寿命は5年ほどで
飼育下では9年前後と言うことです。
ペットとして飼うこともできて
25万円~30万円で販売されるみたいです。
チャーリーとチョコレート工場のリスの訓練方法は?
チャーリーとチョコレート工場では
リス達100匹を4人の調教師が
訓練をしたそうです。
最初に教えたのは
じっと座ることでした。
この訓練だけで
2週間以上かかったそうです。
その後クルミを金属のボールに
入れる訓練などが行われ
19週間にも及ぶ訓練の末
上手に出来た40匹の精鋭が
選ばれました。
1匹ずつ名前を付けて
個別に訓練したんだとか。
本物のリスを使ったので
水色の白のストライプ柄の
ナッツルームもCGではなく
実際に建設されたもので
リスの爪で床に傷が付くので
何度も修復しています。
このリス界のエリート達は
20年も長生きしたそうです。
一般的にリスに躾はできない
と言われているのに
19週間で芸を仕込むのは
至難の業ですよね。
しめじこが家で飼っている猫は
15歳ですが芸は何もできません。
(猫が)呼んだら(しめじこが)来ます。
チャーリーとチョコレート工場のリスが持つクルミは偽物?
チャーリーとチョコレート工場に
登場するリスは本物なのですが
リス達が持っているクルミは偽物です。
本物のクルミを使うと
リス達が食べてしまうからだそうです。
食欲には勝てませんね。
チャーリーとチョコレート工場はリス以外も本物!
チャーリーとチョコレート工場は
リス以外にも本物なところがあります。
食べられそうに見える
と言うことにこだわって
芝生も木も川もCGではなく
本物を準備したそうです。
芝生や木はショコラティエが
作成したチョコレートで
チョコレートの川は
限りなくチョコレートに近い液体
となっています。
輸送コストを削減するために
撮影現場に工場まで作ったんだとか。
チョコレート工場の映画を撮るために
チョコレート工場作ったの?
面白すぎる。
あっでも
オーガスタスが食べていた草は
本物の「植物の草」だった
と言う話もあります。
なお
チョコレートの川などは
撮影中に腐ったそうです。
リスの訓練も
チョコレートの川を作るのも
大変だったと思うし
実際リスを訓練するのが
イチバン大変だった
と言っているようですが
イチバン頑張ったのって
ウンパ・ルンパだと思うんですよね。
ウンパ・ルンパとウィリー・ウォンカが
共演するシーンではウンパ・ルンパの
電動パペットが20体準備されたそうですが
ウンパ・ルンパのダンスシーンでは
1人で165人も演じていました。
少しずつ立ち位置を変えて
何度も同じダンスを踊ったんだそうです。
本物のリスを使ったこととか
チョコレートで川を作るとか
1人で165人を演じるとか
やることがぶっ飛んでますね。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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